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特訓
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概要 Edit

同じレスラーカードを使用し、能力の強化を行うことができます。
レスラーは☆の数によって特訓の段階を表しており、最初は☆1で特訓することで最大☆4まで特訓可能です。
特訓段階によって基礎、最大ステータスが上昇しカードの絵柄も変化しする。
特訓後はカードのLvは1に戻ってしまう。

特訓の条件 Edit

  • 同種同名のカード同士でしか特訓できません。同名でもレアリティが違っていたり、デザイン別だと特訓ができなくなる
  • 特訓ベースにしたレスラーより特訓の段階が高いレスラーは素材に使用できない。
    • (例:☆2のレスラーを特訓する場合、素材にできるのは☆1~2のレスラーで☆3~4のレスラーは素材にできない。
正しい例間違った例1間違った例2間違った例3
ベース素材ベース素材ベース素材ベース素材
ベース:ハミング草野☆1素材:ハミング草野☆1ベース:小早川ぽひの旧デザイン素材:小早川ぽひの新デザインベース:友野なるみSR素材:友野なるみVR
○特訓可能×バージョンが違う×レアリティが違う×ベースより特訓段階が高い

ステータス継承 Edit

特訓の際、特訓に使用された2枚のレスラーのステータスを一部継承することができる。
ステータスの5%が継承されるがレスラーのLvが最大の場合は10%を継承することができる。

注意 Edit

  • 素材レスラーが保護状態やデッキに編成していると素材に設定することができないので注意。
    条件を満たしているのに特訓が出来ない時は保護機能が使用してないか、デッキに編成されていないかを確認を。
  • !注意! 保護状態のレスラーを特訓すると保護状態が外れてしまうので
    保護していた場合は保護しなおすことを忘れないように。

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