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特訓 のバックアップ(No.7)
『特訓』とは
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| 同じレスラー同士を使用し、能力の強化を行うことができます。 レスラーは☆の数によって特訓の段階を表しており、最大☆4まで特訓可能です。 特訓段階によって基礎、最大ステータスが上昇しカードの絵柄も変化します。 特訓後、カードのLvは1に戻ります。 |
| 1.同種同名のカードでしか特訓できません。同名でもレアリティが違っていたり、デザイン別だと特訓できません 2.ベースにしたレスラーより特訓の段階が高いレスラーは特訓に使用できません。(例:☆2のレスラーを特訓する場合、☆3~4のレスラーは特訓の素材にできません。☆1~2のレスラーを使用してください。 |
| 正しい例 | 間違った例1 | 間違った例2 |
×![]() | ×![]() | ×![]() |
| ○特訓可能です | ×デザインが違います | ×レアリティが違います |
特訓の際、特訓に使用された各レスラーのステータスを一部継承することができます。 基本は5%が継承されます。レスラーのLvが最大の場合は10%を継承することができます。 |
| ・素材レスラーが保護状態やデッキに編成していると素材に設定することができません。 条件を満たしているのに特訓が出来ない時は保護機能がONになってないか、デッキに編成されていないかを確認してください。 ・【重要】特訓後、レスラーは保護機能が外れてしまいます。 保護していた場合は保護しなおすことを忘れないように注意してください。 |