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特訓 のバックアップ(No.6)
『特訓』とは
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| 同じレスラー同士を使用し、能力の強化を行うことができます。 特訓によってレスラーは☆1の段階から最大☆4まで強化可能で、特訓段階によって基礎ステータスが上昇しカードの絵柄が変化します。 特訓後のカードのLvは1に戻ります。 |
| 1.同種同名のカードでしか特訓できません。同名でもレアリティが違っていたり、別のバージョンだと特訓できません) 2.ベースにしたレスラーより特訓の段階が高いレスラーは特訓に使用できません。(例:☆2のレスラーを特訓する場合、☆3~4のレスラーは特訓の素材にできません。☆1~2のレスラーを使用してください。 |
| 正しい例 | 間違った例1 | 間違った例2 |
×![]() | ×![]() | ×![]() |
| 特訓可能です | バージョンが違います | レアリティが違います |
| 特訓の際、特訓に使用されたレスラーのステータスを一部継承することができます。 基本は5%が継承されます。レスラーのLvが最大の場合は10%を継承することができます。 |
| ・素材が保護状態やデッキに編成しているレスラーは素材に設定できません。(ベースは保護状態でも特訓可能) 条件を満たしているのに特訓が出来ない方は保護機能がONになってないか、デッキに編成されているかを確認してみてください。 ・【重要】特訓したレスラーは保護機能が外れてしまいます。 保護していた場合は保護しなおすことを忘れないように注意してください。 |