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2014.11.13 ノンタイトル戦 のバックアップ(No.13)
*ゲーム上の試合順を○日目、ストーリー上の試合順を第○試合と表記しています 対戦経過
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| 1日目(第3試合) ×-○ 2日目(第5試合) ×-○ 3日目(第7試合) ○-× 4日目(第9試合) ×-○ 5日目(第10試合) ○-× 6日目(第11試合) ×-○ 7日目(第12試合) ○-× |
| 1日目(第3試合) ×-○ 2日目(第5試合) ×-○ 3日目(第7試合) ○-× 4日目(第9試合) ×-○ 5日目(第10試合) ○-× 6日目(第11試合) ○-× 7日目(第12試合) ○-× |
| 1日目(第3試合) ○-× 2日目(第5試合) ○-× 3日目(第7試合) ○-× 4日目(第9試合) ×-○ 5日目(第10試合) ○-× 6日目(第11試合) ○-× 7日目(第12試合) ×-○ |
| 1日目(第3試合) シングルマッチ LOSE 中江 いんこ vs 笠松 鏃 WIN 1 - 2 | ||
| 笠松がペースを握るも、終盤いんこが逆襲。そのままキャリアの差を見せつけると思いきや、最後の最後でまさかの逆転劇。 | ||
| 2日目(第5試合) タッグ王座予備戦 LOSE ディアナ&田中 vs 友野&ロイド WIN 1 - 2 | ||
| 一進一退の攻防。若手のライバル対決は田中組が優勢に圧するも、結果は前ヤングドラゴンが制す。 | ||
| 3日目(第7試合) タッグ王座予備戦 WIN あかり&吉井 vs 細野&井上 LOSE 3 - 0 | ||
| 前半は凶獣が圧倒的破壊力を見せるも、魔女と魔法少女コンビがチームワークを見せて逆転。サンデーモーニングはこの試合で勢力戦に参戦。 | ||
| 4日目(第9試合) タッグ王座予備戦 LOSE 加藤&泉 vs 菊池&蛍 WIN 0 - 3 | ||
| 加藤・滝沢の両極端コンビが奮闘。王者組をギリギリまで追い詰めるが、最後に逆襲を喰らった。なお、加藤・滝沢組は継続の模様。 | ||
| 5日目(第10試合) タッグ王座予備戦 WIN さわり&玲子 vs 梨花&咲川 LOSE 3 - 0 | ||
| 咲川・霧島組は空回り気味。神埼を意識しすぎたのか?社務を侮りすぎたのか?社務が咲川からフォールで幕。 | ||
| 6日目(第11試合) TWP世界無差別級、 次期挑戦者決定戦 WIN ソニックキャット vs アントラー山口 LOSE 2 - 1 | ||
| 同期ライバル対決は最後で一進一退の攻防。勝ったソニックは次期挑戦者に。王者となったら脱ジュニア、ソニック卒業を宣言。 | ||
| 7日目(第12試合) メインイベント WIN 麗 雫 vs シュバルツ・ネーベル LOSE 2 - 1 | ||
| こちらも最後ギリギリまで分からなかった試合。シュバルツは敗北したもののノンタイトルで王者とほぼ五分の存在を見せつけたため、後日に別の大一番を組まれる予定。 | ||